\ 緑 色 の 世 界 /

Wonder と wander

最後の1週間を終えて(※殴り書き)


これまた大遅刻したけど、
私的GR8EST初日の前に7人の姿を整理しておきたかったので。

以下7/8以降からちまちま書いたやつです☟


ヒナちゃん

7人最後の場で、愛のある司会をしてくれてありがとう。
生放送という緊張感のある局面で、メンバーいつも通りの空間を作り、最後まで笑顔の絶えない番組に出来たのはヒナちゃんだからだと私は思います。

自分の出ていないすばくら✖️Perfume を忘れられないセッションに選んだヒナちゃん。
その理由を語るヒナちゃんの嬉々とした顔を見たら「あぁもう本当にこの人たちは」と思ってしまったよ。
いつまでもヒナちゃんにとってすばるは大好きな幼馴染なんだなあって。

いつかまたすばるの言うことに大爆笑するヒナちゃんを見れたらいいなあ。


ヨコちゃん

すばる最後のエイトブンノニで、「すばるの晴れ舞台やったのに、泣いてごめんな」と言っていたヨコちゃん。

だからMUSIC DAYでオモイダマを歌っている時も、
関ジャムの最後の最後のコメントの時も、
もう少しで涙がこぼれ落ちてしまいそうだけど、
必死で堪えている印象でした。

今回はちゃんと泣かずに門出を祝いたかったのかな、なんて
真相は本人達にしか分からないけれど、
そんなことを思ったりしました。

節目節目にバーベキューする関ジャニ∞さん
すばちゃんバーベキューしたいって言ってたから、
留学行く前にヨコちゃん叶えてあげてね!




まるちゃん


会見で「好きすぎて何も言えなかった」と言っていたまるちゃん。

この1週間は、好きを爆発させていたように思います。
クロニクルや関ジャムのコメントが全て。

ちょっと愛の表現の仕方に気持ち悪い所はあるけど(笑)
あぁ本当に渋谷すばるという人間が好きなんだなあって。

最後まで気丈に振舞っていたけど
セッション中のいつになく力強い目が
涙を隠すように見えたのは気のせいかな。

またいつかどこかでまるすばの"共鳴"が見れますように。


ヤスくん


私、コンビでは倉安かすばくらが好きだったので
いわゆる"やすば"を感じたことがあまりなくて
個人的に"やすば"と"倉安"は対極というか、相容れないものだと思ってるので

でも、最後の最後に。
忘れられないセッションを語るヤスくんから、音楽を通じたすばるへの愛を感じました。

その愛は一番重かったと思うし、音楽を通した絆は一番深かったんだなあって。
勝手ながらそんなことを思いました。
(あくまで個人の主観です)

距離が離れてもその音楽の繋がりは変わらずにあってほしいっていうのはオタクのエゴなのかな。


亮ちゃん

会見でも、レンジャーでも、何でも、
亮ちゃんの姿勢は一貫してブレず、
「次のステージしか見えてない」「前だけを向いている」など、決して悲観的になることはなかった。

最後の関ジャムでも、
いつもの噛み噛みはどうしたんだってくらいしっかりした、強気なコメントを残していて
すごいたくましいな、カッコいいなって思っていたんだけど

最後耐えきれず泣いてしまった亮ちゃんを見て、「やっぱりちょっと寂しかったね」と本音を零す亮ちゃんを見て、不謹慎かもしれないけどホッとしてしまった。

ココ最近のレンジャーはほとんど「頑張る」「頑張らなきゃ」ばかりで、ちょっと先陣切って前を走りすぎじゃないか、何かプレッシャーに押し潰されちゃわないか、すごく心配だったから。

憧れの先輩だもん、そりゃ寂しいよね。だってオタクだってこんなに寂しいんだもの。
隣で一緒に歌ってた先輩はいなくなってしまうけど、亮ちゃんは1人じゃないです。5人と、たくさんのeighterがいます。どうか抱え込みすぎないで欲しいな。

渋谷すばる錦戸亮は私達にとって最強で最高のメインボーカルです。いつまでも。


大倉さん


三ヶ月前の会見では、一番不貞腐れてたあなたが、
三ヵ月後のメンバーの晴れ舞台では、一番笑顔で送り出していました。

生放送3日間(特に関ジャム)、みんなギリギリの所で歌い続けている中、あなたはアイドルを貫いて最高のパフォーマンスをしてくれました。

「あの日交わした約束をずっと覚えているから」
あなたははっきりとこれから旅立っていく渋谷すばるを指して歌っていました。

あぁ、こういう所が本当に好きなんだよ。

あのどん底の気持ちを経験しても、私達が関ジャニ∞に希望を感じられるのは、大倉さんのおかげだと思ってます。
あなたの言葉に何度助けられただろうか。

「すばるくんと2人で横に並んで歌うのは2006年のライブ以来。その時ぶりに一緒に歌ったので忘れられない。」
ヒロインを選んだ時のコメントに私の中のすばくらユニット亡霊が顔を出しそうになったけれど。

でも、ほんのちょっと、ほんの少しだけ、また二人で一緒に歌う姿を夢見てもいいかな、いいよね。


すばる

この期に及んですばるくんと呼べない私をお許しください。何故か呼べない。

この1週間、ありがたいことに「関ジャニ∞渋谷すばる」が歌う姿をたくさん見せてもらった。

皮肉なことに終わりに近づく度にどんどんカッコよくなっていった。
そしてどんどん涙目になっていった。
儚すぎるよ。

私はもう泣いてもいいんじゃないか?って思ったけど
すばるはそれを許されないことだと思ったんだろうなあ。
目に涙は溜まっていても、一滴も零さず、最後の一瞬まで魂を込めて歌い上げるその姿はまさに「男」でした。

脱退が発表されてから「6人の関ジャニ∞をよろしくお願いします」って言い続けてくれたすばる。もう愛しかないじゃん。
言われなくてもずっと付いていくよ!!!

私が見てきたエイトは7人だったから、
そりゃ7人をずっと見ていきたかったけど、
「行かないで」なんて口が裂けても言えない。言わない。

6人の関ジャニ∞と共に、渋谷すばるも応援するって決めたから。

絶対にビッグになって帰ってこないと許さないからね!!!!体だけはマジで気をつけてくれ!!!!




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ここまで見て分かる通り、所々未練タラタラです。付いていくという意志だけはある感じ。



あの4月15日から自分なりに整理して前を向いていたつもりでいたけど、ただ無理やり前を向いてただけだったんだなあ。



バカな私は未だに実感出来ていません。
感動はしたけど涙は出ませんでした。
(でも亮ちゃんが涙を流した時は心の涙腺が崩壊してた)



きっと生で、この目で、6人を見て見なくちゃわからない。不安はすごい。



けど私はどうしたって「eighter」なのだ。
最後にすばるが叫んでくれた「eighter」なんだ。



この3ヶ月、そりゃ悲しいこともあったけどそれと同じくらい、なんなら上回る愛を感じた。レンジャーやラジオで届けてくれる言葉が嬉しかった。歌番組のセトリとか、7人の最後の最後までeighterのことを考えてくれてるのが嬉しかった。



私たちはハチャメチャに愛されている。
こんなかっこよくて男らしくて面白くて強くて愛に溢れたグループ嫌いになんかなれるはずない。



期待や不安、ありのままの気持ちを込めながら、名古屋を迎えようと思います。



関ジャニ∞渋谷すばるが本当に本当に大好きです。
すばる、今までありがとう。







殴り書きでキモオタポエム満載ですが、
7人の記憶・記録として残しときます。